看護教員になりたい人へ

看護教員の募集がないんだけど・・・・

職を探す際には、多くの人がハローワークや求人広告、
求人情報誌などを活用します。

 

看護師として勤務していて転職を考える際にも、
一度はハローワークに足を運んだり、
求人情報誌を見ることがあると思います。

 

 

ですが、看護教員として勤務したいという場合には、
ハローワークや求人情報誌などを確認しても、
あまり情報が掲載されていません

 

看護師というのは、もともと専門性が高い職業ですよね。
さらに看護教員となると、その専門性はより高くなります。

 

 

このように専門的な職業の場合、広く一般に求人情報を公開したとしても、
求人を出す側としてはあまり効率の良い求人活動を行う事は出来ません。

 

 

また、新聞に折り込まれている求人広告などの場合には、
なおさら看護教員の求人を探すことは難しくなってしまいます。

 

新聞に折り込まれる広告は、求人情報の掲載料が必要となりますので、
効率が悪い求人の仕方にその費用を支払うのは無駄ですよね。

 

 

そのため、一般的な方法で看護教員の募集を探そうとしても、
なかなか求人情報を探し出すことが出来ません。

 

ならば、どうやって看護教員の募集を探せばいいのでしょうか。

 

 

看護学校から選んでもらう方法や、
看護師の転職支援サイトを利用するという方法などがありますよ。

 

 

 

■看護教員の求人を探すなら、転職サイト!

 

看護教員になりたいのに、求人情報を探してもなかなか見当たらない・・・
という人は多くいます。

 

それには理由があり、実は、一般的な求人情報を探す場では、
看護教員の募集は行われていないからなんですね。

 

 

看護学校では、看護教員にふさわしいと思われる人物を、
卒業生や系列の病院に勤務する看護師の中から探して、
看護教員にならないかと声をかけることが多くなるんです。

 

つまり、大体の場合スカウトのような形をとることが多くなっているんですね。

 

 

中には、系列の病院に対し、看護教員の募集をしていることを公表し、
病院内の狭い範囲で求人募集を行う事もありますよ。

 

 

看護教員になりたいのに、なかなか声をかけてもらえないし、
病院での募集も無いという場合には、
看護師専門の転職支援サイトを利用してみることがおすすめです。

 

看護師専門というだけあって、様々な看護師向けの求人が取り扱われているんです。
その中に、看護教員についての取扱もあるんですよ。

 

 

看護学校の中には、「系列以外の人材を募集したい」
「違う視野を持っている人を教員にしたい」という考えのところもあります。

 

そのような場合に、看護師専門の転職支援サイトにて
求人を公開していることがあるんです。

 

 

看護教員になるとはいえ、働く側にも条件はありますよね。

 

自分の希望する条件に合っている看護教員の求人を探したいという場合も、
転職サイトであれば担当の方と一緒に求人を探す事が出来ますよ。

 

 

 

■看護教員になるのはハードルが高いんです

 

看護師として勤務すると、1年目は新人として先輩から指導される立場となり、
2年目は少し自分なりに仕事について考え、
3年目には新人の指導役としてプリセプターとなることがありますよね。

 

その後、後輩看護師の育成を行う立場となり、
次第に主任や師長といった役職に進んでいきます。

 

 

ですが、後輩の指導をしていることが楽しく感じたり、
やりがいを感じたりする人もいます。

 

そのような際には、看護教員は自分に合っているかもしれない・・・
と考える人もいると思います。

 

 

ですが、看護教員は、なりたいと思って転職してすぐになれるという職ではありません
看護教員になるためには、その教育機関によって必要となる免許や資格などがあるんですね。

 

どんなに希望しても、要件を満たさなくては看護教員になれないんです。

 

 

例えば、高校の看護科の教員になりたい場合、
高等学校教諭(看護)の免許が必要
となります。

 

この免許を取得するためには、看護大学や看護大学院の教育課程を専攻し、
教員免許を取得、さらに学位を取得していなくてはなりません。

 

 

看護短大や看護大学、看護大学院になれば、
学士・修士・博士といったような学位がなくてはならないとされています。

 

看護専門学校の場合にも、看護教員養成研修の受講が必要となります。
他にも、臨床経験が最低5年以上なくてはならないというような条件もありますよ。

 

想像以上に、看護教員になるというのは難しいことだと分かりますよね。

 

 

 

■看護教員になるにはどうすればいいの?

 

看護師として長く働いている場合、
勤務先から付属の看護学校の教員として勤務することを勧められたり、
看護師を通過点と考え、教員になりたいと考える人が多くいます。

 

基本的には、看護師を養成する専門機関で看護師の育成を行うため、
指導を担っているのが看護教員ですよね。

 

 

正看護師や助産師として臨床経験を5年以上積んで、
大学などの専門機関において教員養成課程のカリキュラムを履修することで、
看護教員の求人に応募することが出来る様になります。

 

 

看護師を通過点とし、最終的には教員として指導したいと考えている人は、
資格を取得後に、養成機関からの就職斡旋をしてもらう方法や、
看護師の転職サイトで求人を探すという方法があります。

 

看護教員の資格は需要が高いために、就職先を見つけやすく、
それぞれの就職先の募集についても待遇面が優遇されていることが多くなります。

 

 

臨床現場から離れてしまう分、
基本的には日勤制で週5日というところがほとんどになりますので、
休日も土日休みで設定されていることが多くなります。

 

これは何よりも魅力的な条件でもあり、ある程度の勤務年数を経て、
現場での勤務に肉体的な限界を感じたら、
看護教員を選択肢の一つとするのもいいかもしれません


 
 

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